ASMR「ミュゲ書房」物語がはじまる、アンティークな書店【環境音BGM】
投稿日 2021/05/01 ・ 7.1万 回再生 ・ 高評価 1288
概要欄
ようこそミュゲ書房へ。 ここは、人も物語も再生するアンティークな本屋さん。 はじめて訪れた者は、その居心地の良さに魅了され、時間を忘れてしまう。古い建物特有の懐かしい雰囲気、棚に並ぶ沢山の本——まるで、「本の森」にいるかのようだ。 陽だまりのようなこの場所は、人生の疲れをそっと癒し、あなたに安らぎの時間を届けることだろう。 KADOKAWAから発売中の小説『ミュゲ書房』タイアップ企画、同作の舞台となる美しい書店をASMRで再現しました! 本の詳細: https://www.kadokawa.co.jp/product/322010000394/ 著者:伊藤 調 装画:くじょう 大正末期に建てられた瀟洒な洋館に、ミュゲ書房はある。 店内には本棚、椅子、テーブルがゆとりをもって配置され、お客さんは、手に取った本を開いたり顔なじみと話したり、思い思いに時間を過ごす。 本棚の影になっている奥まった場所には、小さな勉強机。秘密基地みたいだな、といつも思う。桃ちゃんの指定席で、高二の彼女は毎日のようにここで勉強している。 廊下に出ると、左突き当りには「塔の部屋」。円筒形の壁一面に絵本や児童書を並べたスペースで、子供だけじゃなく大人にも大好評だ。 廊下を挟んで反対の突き当りにある部屋が、俺の居場所——キッチン。カウンター席と十人掛けのテーブルを備えた空間で、不定期でカフェを営業中。 広い庭を見渡せる位置には、ガラス張りのサンルームとウッドデッキがある。サンルームは読書会や囲碁・将棋、編み物なんかの、趣味の会によく使われている。 先代の敏夫さんが急逝した時には、誰もがミュゲ書房の存続を諦めた。だが孫の章さんが継ぐ決心をしてくれたおかげで、この奇跡のように素敵な場所は、今日も静かににぎわっている。 #ASMR#本屋#書店














