【トラウマケア】「あの日、何もできなかった」と自分を責めているあなたへ【あなたに知ってほしい自責を解く知識・6F防衛反応・ASMR】《波の音・海の写真・小声》

投稿日 2026/02/08172 回再生 ・ 高評価 7

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今回はトラウマケアの知識として、 私たちが大きなストレスを受けた時に起こる「6つの防衛反応」についてお話ししました。 【動画で紹介した6つの防衛反応(6 Fs)】 Fight(闘争:脅威に立ち向かう) Flight(逃走:距離を取って身を守る) Freeze(凍りつき:静止して嵐が過ぎるのを待つ) Fawn(迎合:過剰に適応して安全を確保する) Flop(虚脱:極限の脱力でダメージを抑える) Fragment(解離:意識を切り離して心を守る) ※補足:Friend(つながり:他者と助け合い共助する) 【補足:第7の反応「Friend」について】 今回動画内では、主に脳が自分一人の力で生き延びようとする6つのFの話をしましたが、 最近では『Friend(フレンド:社会的関わり)』というのも注目されています。 ・Friend:恐怖やストレスを感じた時、誰かと一緒にいたり、声をかけ合ったり「味方」とつながることで安心感を得ようとする反応です。 「なぜあの時、一人で逃げずに誰かにしがみついたのか」 「なぜパニックの中で、自分より他人を助けるような行動をとったのか」 一人で戦うのではなく、誰かと一緒に生き延びようというこの反応も、私たちの持つ大切な生存戦略の一つと言われています。 私自身、いくつかの大きな出来事によって、長くトラウマと付き合っています。 以前の私と同じように、自分を責めて苦しんでいる方が、 ほんの少しでも重荷を下ろせるきっかけになればと願っています。 ・チャプター 00:00 目次 00:08 はじめに 01:39 自分のことについて、当事者という立場 03:37 心と身体の安全が脅かされた時に起こる6つの防衛反応 05:54 『闘う(Fight)』『逃げる(Flight)』反応 11:40 闘っても勝てない、逃げられない時 12:57 『凍りつく(Freeze)』反応 18:06 『迎合する(Fawn)』反応 26:20 最終手段シャットダウン 27:56 『虚脱(Flop)』反応 29:20 『解離(Fragment)』反応 30:23 私の記憶 32:10 日常のストレス『スモールトラウマ』 35:10 それでも自分を責めてしまうあなたへ 38:11 おわりに ※画像内テキスト字幕の「凍り付く」ですが、正しくは「凍りつく」になります。 【関連動画】 フラッシュバック時などの対処法です 54321グラウンディング https://youtu.be/sff3OdkuTTA バタフライハグ https://youtu.be/5sR1q_RsU6k 感情のラベリング https://youtu.be/SeFmeTjSoeM 消えない痛みや自分を責めてしまう心も ありのままで前に進むあなたに https://youtu.be/ZlIdR-2nqUY ------------------------------------------------------------------------- 【この動画を制作した背景や考え】 トラウマや不安で日々生きづらさを感じているあなたが、 少しでも穏やかに過ごせるお手伝いができればと思い作りました ・トラウマインフォームドケア(TIC)という言葉があります 全ての人々がトラウマによる困難や影響を理解し、 誰もがお互いを尊重し思いやる、より安心できるような、 「安全で優しい社会」を目指す考え方や取り組みです。 自分自身も困難な経験を経てトラウマと付き合ってきた者の一人です このような配慮が広がる社会を心から願っています また広く普及してほしい言葉だと思っています 【セルフケアとしてできること】 ・グラウンディング 強い不安や感情の波が激しい時(パニック・フラッシュバックなど) の対処法の一つです。 意識を過去の辛い記憶や未来の不安から切り離し、 「今、ここ」の現実世界にある五感に引き戻すことで、心を安定させる方法です。 5-4-3-2-1は、視覚・触覚・聴覚・嗅覚・味覚を利用するシンプルで効果的な方法です。 バタフライハグは触覚・聴覚を使い、左右交互の穏やかなリズミカルな刺激を用います。 深呼吸もグラウンディングの基本的な方法の一つです。 ・ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)の考え方 辛い考えや感情を無理に排除しようとせず、それがあることを受け入れた上で 自分にとって大切な行動(価値)を大切にしていく、「自分の人生をどう進めたいか」を考える、より長期的な心の在り方です。 「少し距離をとりつつ優しく受け入れる」、つらいこともあるけどそれ自体は否定せず存在を許すといった感覚が大切です。 強い感情の波やフラッシュバックがある時は、グラウンディングで土台を作って(心の安定)からACTの考え方に進むと、さらに相乗効果があると言われています。 回復の土台として、トラウマに関して学ぶこと、 睡眠、適度な運動、バランスの取れた食事など ストレスや疲労をためすぎないようにすることも日々の生活で大切です ※この動画は医療行為ではありません。グラウンディングやACTの組み合わせは、 トラウマケアにおけるセルフケアとしてできる心強い味方です もしこれらがうまくいかないのは、あなたの頑張り不足ではなく、 問題が非常に複雑で、自分の力だけでは対応できないレベルにあるというサインです 強い不安や動揺が続く時は無理をせず、心療内科やカウンセラーさんに相談してくださいね。 #トラウマ #闘争逃走反応 #ポリヴェーガル理論 #凍りつき #迎合反応 #フラッシュバック #解離 #虚脱 #自責 #トラウマインフォームドケア #トラウマケア #防衛反応 #メンタルヘルス #脳科学 #神経科学 #心理学 #メンタルケア #6fsoftraumaresponses #polyvagaltheory #traumarecovery

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